水中で会話できるトランシーバー『Logosease アドヴァンスドモデル』~めざましテレビ

2014年1月29日 めざましテレビ MORE SEVEN で紹介された、水中でもクリアな音でトーク骨に伝えるトランシーバー『Logosease アドヴァンスドモデル』です。

大好きなダイビング。
水中の中で会話ができたらもっと楽しいのに・・・。

そんなときに重宝するのが、水中で会話できる超音波式のトランシーバー『Logosease アドヴァンスドモデル』です。

使い方は、
ダイビングマスクのベルト部分にトランシーバーを装着。
トランシーバーが耳の手前にくるようにダイビングマスクをかぶります。
使いこなし会話をするのには1時間ほど練習が必要になりますよ。

『Logosease アドヴァンスドモデル』ではなぜ水中で会話できるの?

その秘密は、トランシーバーの裏側にある骨伝導スピーカーと骨伝導マスク。
会話をするとトランシーバーは骨伝導マイクで骨から出る音声の振動をキャッチし、相手のトランシーバーに送信。
受けた側のトランシーバーは、骨伝導スピーカーで振動を音声にかえ音が聞こえます。

水の音に邪魔されずに会話が可能になるんですね。

『Logosease アドヴァンスドモデル』を実際に使ってみる

『Logosease アドヴァンスドモデル』を使わない会話は、色んな音が邪魔をして聞き取りにくくなっていますが、使ってみるとはっきりと内容を確認できます。
聞こえてくる音はとっても鮮明ですよ。

今まで水中の中では、ハンドシグナルやスレートでコミュニケーションをとっていましたが、これからは言葉で伝えることができますね。