進化した囲碁・しょうぎの知育ゲーム『どうぶつしょうぎシリーズ』『ななろのご』〜めざましテレビ

2013年6月10日 めざましテレビ コレぐぅ で紹介された『進化した知育ゲーム』です。

ちょっと敷居が高そうなものでも、ゲームになればより分かりやすくて興味も惹かれます。
かわいく・わかりやすい最近の知育ゲームを紹介します。

しょうぎゲーム『どうぶつしょうぎシリーズ』

将棋のコマが漢字ではなくかわいい動物になっています。
成金ではなく、ヒヨコが成るとニワトリになります。

カラフルになったことで、「コレ何?」と興味をもち子どもたちも覚えやすくな、まるで絵本で遊んでいるような感覚で将棋のルールが覚えられますね。

3×4の計12マスの「どうぶつしょうぎ
5×6の計30マスの「ごろごろどうぶつしょうぎ
9×9の計81マスの「おおきな森のどうぶつしょうぎ

の3種類があり、おじいちゃんからお孫さんまで楽しく遊べます。
持ち運びにも便利なので、飲み会や宴会で盛り上がるのにも使えそうです。

囲碁ゲーム『ななろのご』

赤や黄色・緑などカラフルなものに変身。
今年の4月から囲碁の総本山・日本棋院で使われているのが『ななろのご』。

碁石を馬に、陣地(碁盤)を牧場とニンジンに置きかえることでとっても可愛くニンジンと馬という簡単な組み合わせなのでわかりやす、囲碁のルールがわからなくても自然と理解できてしまいます。

5歳から大人まで遊べ、若い女性にも取り組やすくなっています。