全米で“最も過激な貴公子”として大注目『アダム・ランバート』〜目覚ましテレビ

目覚ましテレビのコレぐぅ〜で、『アダム・ランバート』が紹介されていました。

アダム・ランバートは、2004年からミュージカル俳優としてステージに上がり、2009年に一大旋風を巻き起こしたオーディション番組“アメリカ・アイドル”シーズン11出場。

私・・・1次オーディションから見てました。
おしくも準優勝だったんですよね。
ルックスもさることながら、とっても音域の広い歌唱力・パフォーマンス共にずば抜けていて、カリスマ性があって惹きつけられちゃいます。

最終回にあの存在感の塊の“KISS”と共演した姿は圧巻。
まったく引けをとらない存在感!
“売れるんだろうな”と思っていたらやっぱり!

今や、全米で“最も過激な貴公子”として大注目。
2年ぶりにセカンド・アルバム『トレスバッシング』をリリースして、ビルボードチャート初登場1位を獲得。
彼のパーフォーマンスに惚れ込んだ”レディー・ガガ”が曲を提供などしています。

そして・・・同性愛者であることをカミングアウト!
違和感無いですね・・・アダム・ランバートらしい感じすらしてしまうのは私だけでしょうか?

神の声と呼ばれ、驚異的な歌唱力に大御所の“QUEEN”が故フレディー・マーキュリーに変わりボーカルを正式にアダム・ランバートに指名。
7月からは“QUEEN”としてツアーも始まります。

アメリカン・アイドル効果もあるのかな?日本のファンも多いですよ。
8月には待望の来日も決定しています。

ぜひ生の声を聞きたいです!!