「進化を続ける最新文房具ベストセレクション」Part1〜SmaSTATION!!(スマステーション)

2012年4月21日SmaSTATION!!(スマステーション)アイデア満載で仕事や勉強が楽しくなる「進化を続ける最新文房具ベストセレクション」Part1です。
商品が多いのでPart1、Part2に分けて紹介します。

「進化を続ける最新文房具ベストセレクション」Part2はこちら

『進化を続ける最新文房具』Part1 2012年9月1日 の記事はこちら

新開発のインクで使い心地滑らか『テキストサーファーゲル』

インクがクレヨンのように固形で、書くとインクが削れて減っていきます。
発色がよく滑らかな書き心地。
インクがなくなってきたらリップクリームのように、下を回せばインクが出るようになっていて、いつインクが無くなるのかも判りやすいですね。

3種類の線が簡単に引ける『ビートルティップ』

ペン先がカブトムシのツノのようになっていて、ペン先の当たる部分を調節すれば、太い線・細い線・2重線が簡単に引くことができます。
2重線は文字を囲むときにも使えるのでとっても便利。

線の引き過ぎをしっかりガード『プロパス・ウインドウ』

従来の蛍光ペンだと、文章を芯が隠してしまいどこまで引いたかわかりづらかったのですが、ペン先に透明な窓が付いているので、どこまで引いたか目で確かめられます。
余分なところまで、線を引きすぎることもなくなりすよ。

消せるシリーズの蛍光タイプ『フリクションライト』

消せるボールペンで一躍有名になった、「フリクションボール」シリーズの蛍光ペンです。
累計の売上が4億本にもなる人気シリーズ。
特殊なインクを蛍光ペンにも応用しています。
線を引いたところを、後ろに付いているラバーでこするとキレイに消すことができます。

ペンの乾きをガード『乾きまペン』

ペンのキャップをし忘れて、インクが蒸発し乾いて書けなくなってしまったってよくありますよね。
『乾きまペン』は、放置しておくと蒸発を抑える薄い皮膜ができ、キャップの代わりにインクが乾くのを防止してくれます。
書きだすときにはこの薄い皮膜が破れてくれるので、2週間放置したままでも普通に書けるんです。
ペンを何種類も使う時には、いちいちキャップを閉めなくてもいいので便利ですね。

テープで簡単華やかにデコる『デコラッシュ』

修正テープのように引くだけで、簡単に手帳やノートを華やかに飾ることができるテープです。
今まで出ている12種類に加えて、先月6種類の柄が新たに発売になりました。
デザインによって柄の大きさが違うので、いろいろなアレンジが楽しめると人気です。

必要な部分だけを切り取れるメモ『チビット』

伝言を書くときなどに、紙の1ページも使っていないのに終わってしまうってもったいないですよね。
『チビット』は、メモ用紙の全面に5ミリ間隔のミシン目が入っているので、必要なところだけ自由に切り取ることができます。
無駄な紙を出さないので経済的で、ちょっとしたメモを渡すには最適と人気になっています。
表紙の裏にはポケットが付いているので、メモを入れられます。

パラパラめくって名刺を検索『ハリトレー』

名刺入れから名刺を取り出すとき、沢山の名刺があると重なりあって探しづらいですね。
『ハリトレー』なら本をパラパラとめくるように名刺を探せます。
使い方は簡単。
内側にあるシールをはがすと粘着部分が現れ、そこに名刺を押し当てると、探すときに本をめくるようにパラパラと検索できるようになります。
約50枚の名刺がはさめて、逆さにしても落ちることはありません。
はがしたり、貼ったりが簡単にできるので、半分は自分の名刺、半分はもらった名刺という使い方もできます。

書類を分けて収納『ペンコ 3ポケットファイル-P』

書類をまとめるのに便利なクリアーファイルですが、中身が増えると必要な書類が探しにくくなります。
『ペンコ 3ポケットファイル-P』は、一枚のクリアーファイルに2つの仕切りが付き、3つのポケットで、増えていく書類を用途別に仕分けして収納できます。
必要な書類を急いで探すときでもサッと見つかります。

消し終わりキレイに仕上げる『カチット』

修正テープを、消したくないところまで引きすぎてしまった。
紙から離すとき、テープの端が浮いてしまい失敗してしまった。
『カチット』は、そんな失敗をなくしてくれます。
消したい部分を修正したら立てて、カチッと音がなるまで押します。
こうしてノックすることで、真っ直ぐキレイに修正テープを切ることができます。
必要のないところまで消してしまうことや、端が浮いていしまうこともなくなりますね。

あれもこれもサクサク切れるハサミ『フィットカットカーブ』

牛乳パックなど、厚紙をハサミで切るときなかなか切れなかったり、力を入れすぎて手が痛くなったりすることってありますよね。

一般的なハサミは刃が直線なため、切りはじめは角度が広く徐々に狭くなっていきますが、『フィットカットカーブ』は、刃がゆるやかなカーブを描いているので、裁断に最適と言われる30度を根本から刃先までしっかりキープ。
切れ味を格段に向上させ、軽い力でも裁断ができるようになります。
ペットボトルやダンボールなどが簡単に切れると、力の弱い女性や子供に人気の商品です。

癒される卓上クリーナー『ミニクリーナー』

一見、ミニカーに見えますが卓上クリーナーです。
汚れたところを指先で『ミニクリーナー』を転がすだけで、しっかりゴミを取ってくれます。
中には小さなホウキが2つ付いていて、ゴミをかき取り掃除してくれます。
たまったゴミは、底を開ければ簡単に捨てることができます。
可愛いアクションに癒されますよ。

穴を開けない粘着テープ『ペタッツハンディ』

画びょうを使ってカレンダーなどを壁にかけたいけど、賃貸の住宅では穴が開けられないですね、そんな方にピッタリです。
壁に穴を開けずにものが貼れる粘着剤として100万個売り上げている「ペタッツ」をロール型にして使いやすくしたものです。
テープをひき粘着剤の「ペタッツ」が出てきたところでテープをひき貼りたいものの裏に付け、そのまま壁に押さえつるだけ。簡単にはがすこともできます。

消しクズがでない消しゴム『モノ ダストキャッチ』

消しゴムを使って、気になるのがその消しクズ。
机の上や床などが、思ったより汚れてしまいますよね。
『モノ ダストキャッチ』は消しクズがまとまり、本体にくっつくので周りを汚す心配がありません。
秘密は、粘りを出す特殊な材料「タックポリマー」にあります。
吸着性の高い素材により、消しクズが本体から離れにくくまとまる仕組みになっています。
消しクズは、本体より指で取り捨てるだけです。

線で塗る新発想のり『アクアピット強力ペンタイプ』

ボールペンのように見える「液体のり」です。
塗り幅は1mmなので、細かいところを貼るのに便利です。
金属やガラス、プラスチックにも使えるので、ビーズ・履歴書の写真・伝票を貼るなど重宝します。
手についてもサラッとしているので、汚れにくいのもポイントです。

好きな長さにカットできるメモ『メモックロールテープ』

裏面全てに粘着剤が付き、ロール状にしたことにより、好きな分だけ切り取り貼ることができます。
用途に応じて長さを調節でき、付箋と同じようにはがすことも簡単にできるすぐれものです。
下が透けるフィルムタイプもあるので、用途は広がりますね。

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