省エネ・時間短縮の真空保温調理器 『シャトルシェフ(shuttle chef)』〜はなまるマーケット

2011年12月9日のはなまるマーケット「得まる」「今年の話題・流行は?キッチンニュース2011」のキッチングッズで紹介された、省エネ・時間短縮の真空保温調理器『シャトルシェフ(shuttle chef)』です。

真空保温調理器 『シャトルシェフ(shuttle chef)』の機能

シャトルシェフ(shuttle chef)』は、調理鍋とそれを保温する保温容器の2つから成っています。

使い方はこちらです。
THERMOS 真空保温調理器シャトルシェフ 3.0L ステンレスブラック KBA-3001 SBK

加熱調理と保温調理の違いは?
THERMOS 真空保温調理器 シャトルシェフ 2.6L オレンジ KPX-2501 OR

火を使う時間が短いので節約でき、付きっきりでなくても良いので時間に余裕ができますね。
吹きこぼれ、煮崩れもなく、調理鍋の底は厚底なっているので焦げ付きにくくなってます。
IHクッキングヒーター(200V)にも使えます。

仕事を持っている主婦の方も多いと思います。朝、加熱して仕事から帰ってくると出来上がっています。味もしっかりしみこんでいますよ。
保温時間が長いので、家族の帰ってくる時間がまちまちでも温め直ししないで、美味しくい食べられます。

シャトルシェフ(shuttle chef)』には、大きさもいろいろありますので、人数、用途に合わせて使えます。カラーバリエーションもあるので、楽しくなりますよ。