花王のスキンケア・化粧品『キュレル(Curel)』はアトピー性の乾燥・敏感肌にベストマッチ

私は極度の乾燥肌に加え、アトピーのある敏感肌です、そんな私が使っているスキンケア・化粧品が花王の『キュレル(Curel)』です。
敏感肌にも使えると聞けば、知人の紹介・通販サイト・自分で作る自然化粧品と多くのものを試してきましたが、どれも肌に合いませんでした。「最初は毒素が出る事により痒み等出る場合もあるが使っているうちに治まってくる」と説明しているものもありますが、最初に痒ければ結局は肌に合いませんでした。

顔に塗るものといえば、皮膚科の薬かワセリン程度でした。出かけるときには無添加の化粧品を使うのですが、次の日には痒いは、赤くなるわで顔はボロボロ、薬を塗りたくってしまうという悪循環。

そんな時、皮膚科で教えてもらったのが『キュレル(Curel)』でした。半信半疑で「ダメもとだ」と使ってみたら「痒みもない、赤くならない、肌がしっとりする」と私の肌にベストマッチ。
『キュレル(Curel)』は生活に欠かせないスキンケア化粧品です。

『キュレル(Curel)』はどんなスキンケア・化粧品

セラミド」は皮膚表皮の角質細胞間にある脂質で、体内の水分が外に逃げないようにする保湿機能、外部からの刺激や細菌から守るバリア機能を果たしています。
乾燥性の敏感肌ではこの「セラミド」が不足しています。

「ひとりでも多くの人を肌の悩みから開放したい」という思いにより、花王では早くから「セラミド」に着目し、世界初めてのセラミド機能成分の開発に成功し乾燥性敏感肌のためのスキンケア・化粧品を製品化しています。
『キュレル(Curel)』の『潤浸保湿セラミドケア』は、「セラミドを洗い流さない洗浄、角質内部にセラミドの働きを補う湿潤」でセラミドの働きを守り、補うケアです。

アトピー性皮膚炎と「セラミド

アトピー性皮膚炎のある人の皮膚では、「セラミド」が通常の人より不足しているという研究が報告されています。アレルギー反応を起こしやすい体質に加え、バリア機能が弱くなっているのでは、アレルゲンや外からの刺激には更に敏感になってしまいます。

アトピー肌の私に、『キュレル(Curel)』がベストマッチした理由がよく判ります。

「人により合う合わないがある、しかし「ダメもと」で試している内に自分にベストマッチするものが見つかる」これは、長年いろいろな商品を試してきた私の思いです。

トライアルキットは化粧水に合わせて(Ⅰ)〜(Ⅲ)があります。
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しかり保湿してくれます。
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顔を洗った後にツッパリ感はなく、しっとりしています。
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化粧水は(Ⅰ)〜(Ⅲ)があります。私はかなりの乾燥肌なのでなので(Ⅲ)を使っいますが、ベタつき感を感じるかもしれません。(Ⅰ)はサッパリしています。