最新電子レンジを家電マニア・土田先生が解説〜ヒルナンデス!
2013年6月19日 ヒルナンデス! 「芸能界屈指の家電マニア土田が楽しく詳しく解説最新の夏家電」 時短&省エネ!家事の大助かり家電スペシャルで紹介された、最新電子レンジです。
パンが焼けるホームベーカリーの付いた時短電子レンジ『ヘルシーシェフ MRO-BK1000』 日立
ホームベーカリーの機能の付いた電子レンジです。
今回はクルミ入りのパンを作りました。
くるみ・ドライイースト・小麦粉・塩・水・バター・メープルシュガーを専用の容器にそれぞれ入れて、電子レンジの中にセットしスイッチON。
後は2時間待つだけ。
フワッフワッのパンのが出来上がり。
南原さんやつるのさんは「軽井沢にきたみたい!」「全然お店にも引けをとらない」
土田先生も絶賛「本当にうまいね!!」
面倒な練作業や発酵はもちろんのこと具材も自動で入れてくれ、電子レンジがおまかせで全てやってくれます。
ホームベーカリーのセットは外すことができるので、パン作りをしないときは広々としたレンジスペースになります。
今まで電子レンジを買ってい、その横にホームベーカリーを置いてなんてことになっていましたが、『ヘルシーシェフ MRO-BK1000』なら、コレ1台で済んじゃいます。
パンがおいしく出来上がる秘密
一般的なホームベーカリは電気のヒーターなので最高温度は170℃前後になりますが『ヘルシーシェフ MRO-BK1000』はオーブンレンジなので熱が最高260℃ととってもパワフル。
いっけん無駄に思えるガランとしたレンジ内部の空間が「窯」の役目を果たし、熱がシッカリと循環します。
これで外は香ばしく、中はしっとりとした美味しいパンが作れるんです。
コンパクト・自動でグリルとレンジの入れ替え・時短ができる電子レンジ『ジタング MRO-BK1000』 三菱
最近の電子レンジは大きいものが多いのですが、『ジタング MRO-BK1000』はコンパクトで食器棚にも置けます。コンパクトサイズですが奥行きもあり、鳥の丸焼きも作れちゃいます。
そしてボタンひとつで、食材に火を通して温めるレンジと表面をカリッと香ばしく焼き色をつけるグリルを自分で考えて自動で切り替えしてくれます。
最短・最適な焼き加減をレンジが決めてくれるので、手間が省けて調理時間の時間短縮や電気代の節約ができて大助かりですね。
「時短ができても美味しくないと!」との南原さんの言葉に「骨付きチキン」を作りました。
骨付きチキンに塩・コショウで味付けをして電子レンジに入れるだけ。(油は使いません)
従来の機種では約22分くらいかかっていたものが、『ジタング』なら約12分で出来上がり。
脂分も落ち程よい焦げ目がついている「骨付きチキン」を食べた感想は?、
南原さん「表面がパリっととしている。中が柔らかくてジューシー!」
つるのさん「うまい!うまい!」
水卜アナ「お弁当とかにいいですね、朝急いでいるときに便利」
朝の忙しい時間帯に料理時間を時短できて、任せっきりにできるので他の家事や身支度を整えられるのはとっても便利です。